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2006年05月29日
上海美術電影作品集
うっかり「白蛇伝」を観て
もっと"この辺のアニメ(ジャンルはあるんでしょうか?)"を観たくなってしまったので
↓の中国アニメを追加注文しました!!

これは裏ジャケの一部です。物語は民話や神話がベースとなっているようです。
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収録作品
1. おたまじゃくしがお母さんを探す 1960年/15分
2. 牧笛 1963年/20分
3. ナーザの大暴れ 1979年/59分
3. 三人の和尚 1980年/19分
4. 猿と満月 1981年/10分
収録作品
1. 鹿鈴 1982年/20分
2. しぎと島貝が相争う 1983年/10分
3. 蜘蛛の泉 1983年/24分
4. 火童 1984年/28分
5. 鹿を救った少年 1985年/18分
6. 琴と少年 1988年/19分
オムニバス形式で絵柄が違う作品が各巻5〜6本収録されていますが、どれも芸術的な美しさです。
どうやって作っているのかわかりませんが、水墨画?(エアブラシかな?)が流麗に動き、音楽もとても美しく画面に引き込まれます。
是非ともたくさんの人に観て欲しいです。
というか…私が買ったときから値段が2000円も下がってる!
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投稿者 きよち : 00:11
2006年05月22日
白蛇伝
大分前になりますが…
私はアニメをよく知らないので勉強のために買いました。
 | 白蛇伝 森繁久弥 東映 2002-07-21 売り上げランキング : 10988 おすすめ平均  |
日本最初の総天然色長篇漫画映画(パッケージから)「白蛇伝」です。
中国の説話「白蛇伝」がベースです。白蛇が美しい女性になって人間の男性と恋に落ちるが、やがて正体がばれて退治されてしまうという、日本にも古くから数多くある「異類婚姻譚」と呼ばれるジャンルのストーリーです。
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…と言われるとつい思い浮かべてしまう↑の最後に収録されている
「麗卿」というエピソード。こっちは白蛇ではなくキョンシーですが。
さて「白蛇伝」に戻ります。
技術的には、人物の動きをトレースしてアニメ化する「ライブアクション」という手法が使われているようです。現在の3DCGでよく使われる"全身タイツの人間の可動箇所にトレース用の球を付けて撮影するヤツ"の2D版ですかね。
この頃はセルといわれる透明のプラスチックシートに漫画家が使うようなペン先で一枚一枚線が引かれて後ろから色を塗ってまた一枚一枚撮影していくという方法のはずです。(現在は線画スキャンしてパソコン上でマジックワンド+バケツらしいけど、それでも一味一枚描くことには変わりない)
気の遠くなるような作業ですね。はあ〜アニメーターさんって本当にすごいと思う…。
とにかく色がきれい。美しい絵が動く動く。すごく丁寧に作られているのが感じられました。
ちょっとハマってしまって、もっと観たくなって買ったDVDは次の回に。
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投稿者 きよち : 12:01